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エッジレイアウト
土器・土製品・陶磁器・石器・石製品・骨角器などの整理・図化業務を行っております。
土器・土製品・石器の各遺物毎に専門とされる先生方のご指導を賜り、考古学的水準の向上を図りながら図面や観察表、各種写真など、ご担当者様のニーズにお応えしていきます。
予算用のお見積りなどもお気軽にご相談下さい。
作成図面
〈図面サンプル〉※図をクリックすると拡大します ↓
押出遺跡集合図 小竹貝塚集合図 土偶
石器 石器 土偶
〈図面サンプル〉※図をクリックすると拡大します ↓
土器 土偶 陶磁器
縄文土器 弥生〜平安時代 土器 陶磁器
 
図化の流れ
遺物の厚みが11cm以下であれば3Dレーザースキャンを行います。
それ以上の大きさの遺物はMetashapeを使用して、SfM(フォトグラメトリー)により
3Dデータを作成いたします。
それら非接触の計測による3Dデータを元に、実測用の下図となるPEAKITという展開図
(アルカ仕様の青色版)を作成します。
PEAKITは、正射投影で多面展開し、石器表面の起伏情報を抽出した6面展開図+断面図になります。
アルカでは、その下図を元に遺物を観察しながら、adobeのIllustratorにて実測を行います。
PEAKIT サンプル青版
PEAKIT画像のみの受注もお受けいたしております。
使用用途などに合わせて、アルカ仕様である青色版か、茶色版かのPEAKITを選んでいただけます。
*PEAKITは写真ではなく、形状の3Dデータを元に2次元展開図を作成しておりますので、
遺物の色情報は持ち合わせておりません。

また、土器の展開画像の作成なども承っております。 
PEAKIT サンプル茶色版
 
 
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